その他

その他 · 2023/09/02
白馬八方尾根は標高1800メートルまでは、ゴンドラとリフトを乗り継いで行くことができる。 その先は、トレッキングコースだが、スタート地点の標高がある程度高いので、初心者でも比較的登りやすい。 目指すは標高2060メートルの八方池だ。...

その他 · 2022/03/25
洋裁をしていると、仕上げまでの間に、色々なツールを使います。 作業をスムーズにさせるための、道具の置き場所がまだ定まっておらず、一度縫いものを始めると、どんどん机の上が散らかってしまいます。...

その他 · 2022/02/07
この冬は、初めての大物、コート作りに挑戦してみました。 母が残してくれた、このボリュームのあるツィード生地は、はじめて見た時から、いつかコートを作りたいとずっと思っていました。 ただ、洋裁初心者の私からすると、コートにはなかなか手を出しづらく、いろんな小物を作りながら少しづつ慣れてきたところで、いざ出陣です。...

その他 · 2021/05/02
コロナ対策の アクリルパーテーションの 収納ケースのために購入した デニムキルト。 余った生地で ショルダーバッグを作りました。 日頃どんな風に使うかを想像し ポイントは5つに絞りました。 ①自転車に乗る時に斜め掛けできるもの ②財布、エコバッグが入ること ③ペットボトルの極小タイプが縦に入ること ③スマホポケットがあること...

その他 · 2020/12/04
年齢を重ねると おのずと体形に変化が起きてきます。 『いつかまた着る時がくる!!』と思って 毎年、衣替えで再会するも 結局、足を通せないでいるパンツが 複数あったりします。 出したり、しまったりの連続です。 右のトートバッグは そんな『いつかを待ち続けたパンツ 』の トリプル使いです。 ベースはジーンズのデニム生地。...

その他 · 2020/11/25
母は趣味で洋裁をしていたので 残されたクローゼットの 一番下の引出しには 何かを作るために買っておいた生地や 使い残しの生地が 入っていました。 実家の片づけに行った際に これは使えそうと 持ち帰った生地で 服を作ることにしました。 私自身は母とは異なり 中学校の家庭科の授業以来 裁縫というものをやってこなかったのですが...

その他 · 2020/11/23
裁縫に目覚めたのは今から3年くらい前。 もともと、モノをたくさん買う方ではありませんが それでも、長く生きていると すこしづつ溜まっていきます。 そこには、捨ててしまっても良いものと 何らかの思いがあって 捨てられないものもあります。 若かりし頃、 絵付けの展示会のために準備したテーブルクロス。 節目のお披露目の日のために 器の映える生地を求め...

その他 · 2020/08/01
現在、教室でのレッスンの際は アクリルパーテーションを 使用しています。 生徒さんとは向かい合わないように座り さらにアクリルパーテーションでも 仕切るという感じです。 場所をとるパーテーションは 都度片づけておきたいと思い ケースを作ってみました。 分解して入れてしまえば 傷がつくこともありませんし 書棚の上にのせておくことも可能です。...

その他 · 2019/09/06
OSAMU GOODSで有名な 原田治さんの展覧会に行ってきました。 私の高校生時代は まさにOSAMU GOODSと共にあり 展示されていたGOODSには 自分自身も使っていたものがいくつかあり 懐かしさひとしおです。

その他 · 2019/09/05
10年くらい前に 世田谷美術大学という 半年間かけて美術全般を学ぶ講座に 通ったことがあります。 講義だけでなく 実技も様々な分野の入り口を学ぶことができ 写真は、銅版画の授業で制作した 『孔雀』です。 制作工程は、大きく分けて 下準備した銅版にニードルで絵を描く工程と 傷つけた部分を腐食させる工程と 摺るという工程があります。...

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